2020年11月1日日曜日

コロナと動脈の硬さと太極拳と玉ねぎと塩麹

 関連しそうなものを全てタイトルにしました。

今年の人間ドックで動脈の硬さを測ったら

右が50代後半左が60代前半と

いずれも実年齢(60代後半)よりも下でしたが

僕的にはショックでした。

それは2019年は両方とも50代

2018年は40代だったからです。

あっという間に年をとってしまいました。

こうなったのはコロナ騒ぎで

大学に行かなくなったことが原因の可能性があります。

家から近くの駅まで徒歩20分

大学側の駅から研究室まで徒歩15分

お昼の学食まで往復20分

ということで一日6kmくらい歩いてました。

2年前に退職してから大学に行く日を

週に1日減らしました。

今年春からコロナ騒ぎで全く行かなくなってました。

ということで大学へ行く日数を減らしたことと

動脈の硬さが関連しているのかなと思います。

さらに動脈の硬さは足の指の微妙な痺れとも

関連しているようです。

実はそう考えるようになった理由は

ここ2週間くらい生の玉ねぎを

食べるようになってから

足指の痺れがなくなったからです。

玉ねぎは適当にみじギリして

塩麹で軽く味をつけて

冷蔵庫に入れて数日すると

味が馴染んできます。これを

毎食大さじ2くらい食べています。

そうしたら数日して痺れがなくなったのです。

伝統楊式太極拳すると足先が

今まで以上にポカポカするようになりました。

相乗効果だと思ってます