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2024年5月1日水曜日

久しぶりの講習会の準備で感じたこと

 楊式太極拳の講習会ではないのですが、
久しぶりに札幌で行われた講習会のお話です
講師は、日本に傅清泉の楊式太極拳を紹介し、
新型コロナの時期を除いて、毎年
傅清泉を招いて楊式太極拳の講習会を行っている、
日本拳友会の三代正廣館長です
楽しい中にも、厳しいご指摘を個人的にいただき
たくさん学ぶことの多い内容でした
感謝です
実は、話題はこの講習会の準備中に感じたことです
講習会は、48式太極拳です
練習したのは10年以上昔です
復習しておこうと、動画を見ながら
動作を行うと、ほぼ全ての動作で
楊式の動きが生かされます
最初の白鶴リャンチの動きも
形は制定拳ですが、体の使い方が
足腰手の楊式になります
いろんな動きで体幹を使って
丹田を感じながら動いています
びっくりです
伝統拳の動きが身についた人は
見た目ではわからない体の
使い方をしているのかと思いました
あの老師たちはすごいのだろうと
傅清泉の伝統楊式を毎日続けて
よかったと感じました


2023年1月29日日曜日

伝統楊式85式太極拳を毎日続けて7年目

 速いものでもう7年目です

伝統楊式太極拳の内容が、少しづつ深く

理解できるようになってきました

腰(ウエスト)を軸に体を動かすことが

少しづつ具体的に理解できてきています

足の動きが、腰に伝わり、

腰から肘そして手の動きへと伝わっていく様子が

自分の動作の中でわかるようになってきています

丹田も動きながら少しづつ感じられるように

なってきました

堤丹も少しづつできるようになってきています

歳をとって、肉体的に衰えるところもある一方で

こうした進歩もあることは、とても楽しいことであり

ありがたいことだと思っています

傅清泉に感謝です

2022年10月27日木曜日

歩く練習と開跨と上歩

 最近、教室で歩く練習をして気づいたことです。
開跨が大切だと

参加者の一人の方から、
片方の方が、もう一方より歩きにくい
とのことでした
よく見てみると、左右で開跨の様子が違います
歩きやすい方は、股関節から下が踵を軸に綺麗に
回っています
歩きにくい方は、股関節を開くときに
一緒に骨盤も動いています
それが、その後の前足に
体重をしっかり乗せる動作を妨げていたのです
そう思って、開跨で骨盤を動かさないようにと
アドバイスすると、楽に上歩できるように
なりました
開跨で骨盤を動かさないようにするのは
その方には、少し難しいようなので
繰り返し練習するようお願いしました
以下は進歩の歩法のまとめです

伝統楊式太極拳では、進歩の歩法は
まず、弓歩の前足を体重を乗せたまま
踵を軸に股関節から下の部分を
外側に開きます
次にウエスト(中国語の腰)を同じ方向に回します
そして、前足の踵より少し前に体重をゆっくりのせて
行くと、自然と後ろ足が軽くなるので
後ろ足を前に持ってきて
踵から着地してゆっくり体重を乗せて行きます

2022年1月4日火曜日

伝統楊式太極拳と開合

太極拳は、奥深いもので、

練習を続けていくうちに、ちょっとした動作でも

うまくいかなくなることがあります

そうした時に、どうしたらいいのかについて

ヒントを得るため

改めて各動作を捉え直し、

傅清泉先生の講習会での説明に立ち返ります

最近では、搂膝拗步がうまく行かないことがありました

右足前の動作は問題ないのですが

左足前の動作は、左膝に古い故障が

あるためか、不安定になりやすいのです

色々試行錯誤した結果、開合動作が

大切だと感じるようになりました

搂膝拗步を行うときに

まず開胯し、次に左手を外旋しながら少し持ち上げ

ウエスト(中国の腰です)を左に回すときに

左肘を肩甲骨の背骨に近いところから

左に開くようにします

開合の「開」の動作です

それによって、左の提肛を意識した動作が

行えるようになり、安定するようです

もちろんその後に、右手が閉じてくる

「合」の動作が続きます

まだ、探りながらですが

傅清泉先生が講習会で説明されていた

開合の大切さを感じています


を